スピリチュアルの力 〜幸せを呼び込む作法〜 第10回 幸せを呼び込む作法「季節と共に生きる」A

幸せを呼び込む作法「季節と共に生きる」A

旬な素材を食す

 前回、春にはふきのとうや、タケノコ、ウドなど、春を象徴する食べ物がいいとお伝えいたしました。旬な食材をいただくようにとよく言われていますが、すべて自然界のリズムに合わせて、食物(植物)は育ちます。すべてに意味があり、旬な素材を食することでライフエナジーを効率的に溜めていくことができます。

 春は前記した通り地表を突き破りでてくる食材が好ましいです。エネルギーを1番蓄積できる時期ですので、どんどんパワーを蓄えて生きましょう。

 夏は空中で育つ食物です。きゅうり・なすび・ピーマンなどの野菜や、果物なんかもいいですね。夏は暑さの続く季節、クールダウンに効果的な瑞々しい食べ物がいいようです。強い日差しの中、太陽のエネルギーを蓄えながら葉をつくり木陰で野菜(果物)たちはエネルギーを溜めています。夏バテをする時期ですので、瑞々しい食物をしっかりいただきながらどんどんチャージしていきましょう。

 秋は熟したものを食しましょう。エネルギーが実になり熟したものですね。柿や銀杏なんて秋の風物詩ですね。夏至〜冬至に向けてライフエナジーを消費しやすい時期、溜めにくい時期になりますが、熟した実や食物をしっかりと取り入れていきましょう。秋は涼しく過ごし易い時期でもありますので、お月見をしながら月のパワーを取り入れるというのもおすすめです。

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 冬は、地中で育つ野菜がいいですね。寒さの厳しい季節には、ごぼうや大根、じゃがいもなど、地中でしっかりとエネルギーを蓄えてきた食物が、冬という季節を乗り切るにはぴったりです。
 それぞれの季節に合った旬な素材を食することによって、効率的にエネルギーを蓄えていきましょう。私たちも自然界の一部であることを忘れず、自然界のリズムに合った食材を食するということを心がけていきましょう。



五月病

5月といえば、五月病ですね。会社や学校などの新しい生活や環境への適合や、新年度でのスタートダッシュに失敗した方など、悩みは様々です。

 そんな時は体を動かすように心がけてください。落ち込んでいる時期は内にこもりがちですが、手足を動かすことは生命力を活性化する基本です。代謝を上げることはネガティブな要素を放出するという働きもあります。

 ウオーキングや屈伸やもも上げなど簡単に始められることがいいでしょう。ウオーキングは、しっかりと腕を振って歩きましょう。毎日、体を伸ばす、反るということも心がけて下さい。

 やはり人とのコミュニケーションというのも大切です。悩み多き時だからこそ、積極的に外へいき交流を深めていくことで、ポジティブなエネルギーを蓄えて下さい。

 五月病で悩んでいる方は、内にこもらずに運動や他者とのコミュニケーションを積極的に行い、五月病を晴らしていきましょう。

中屋高明
監修
スピリチュアルヒーラー、医学気功師

中屋 高明

郵政事務官、日蓮宗教師を経て無二会気候研究所にて気功を学び、渡中留学。北京市赤十字会伝統医学交流センター中国道家医学気功八卦循導功本部万蘇建師に師事。現在、推拿医学気功士、北京市紅十字会伝統医学交流中心の国際研修研究員と東京中医学研究所所属医学気功師。スピリチュアルヒーラーとして、これまでに多くの芸能人やスポーツ選手のカウンセリングやヒーリング、メンタルトレーニングを行う。土地・建物・乗り物などの環境浄化、健康維持・管理・能力強化、企画コンサルティング等に活躍中。