スピリチュアルの力 〜幸せを呼び込む作法〜 第4回 幸せを呼び込む作法 「意識を完了形にする」

幸せを呼び込む作法 「意識を完了形にする」

繰り返し明記しますが、幸せを呼び込むには、ライフエナジー(生命エネルギー)で身体を満たすことが重要です。今回のライフエナジーを満たす作法は、「意識を完了形にする」ということです。

まずは、目標の完成設計図を描いて下さい。仕事でもプライベートでも、その両方でも、5年後、10年後、30年後に、どんな自分になっていたいのか、どういう暮らしをしていたいのかなど目標があると思います。(目標や指標がない人はまずはそれをつくることからはじめましょう)家も設計図がないと建ちません。商品も設計図がないと完成しません。それと同じです。

その目標を、毎日、「言葉にする」もしくは「書く」のですが、それを完了形で表現してください。完了系というのが今回のポイントです。

 「私は10年後○○になった」
 「私は新しい出会いがあり3年後に結婚した」
 「私は年収〜円になった」
 「私は〜プロジェクトを成功させて、本部長に昇進した」

など、完了形で、毎日言葉にするか、書いてください。書いたものを読んでもかまいません。すでに完成されたという情報を意識に刷り込んでいきます。 毎日・毎日繰り返し行うことで、ポジティブな情報を自分自身の中にインプットしていくのです。

ライフエナジー(エネルギー)は、創造力・好奇心・知性の3つに特に共鳴します。毎日強く想うことで、ライフエナジーは充電されます。 理想の完成設計図を描き、完了形を用いて毎日復唱(もしくは書く)することで、ポジティブな意識に変わり自分自身の行うべきことが自然と目の前に現れてくることでしょう。 ポジティブな意識はポジティブなエネルギーを呼び込みます。

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少し話はそれますが、よく「縁結びの神様」というような評判の神社があります。それは決して、神様が幸運を与えてくれて出会いがある訳ではありません。 神様は自己を高めるためのライフエナジー(エネルギー)を与えてくれるだけです。命と身体をしっかりと結び身体にライフエナジーを充満させて自己を高めることで、 同じくライフエナジーで満たされている異性と共鳴(同調)することで「縁」というものが結ばれる訳です。「類は友を呼ぶ」という言葉はまさにその典型でしょう。

サッカーの世界最高峰とも言われるセリエAの名門ACミランに在籍する本田圭佑選手は小学校の卒業文集に、「セリエAの選手になり10番で活躍します」と書き、 イチロー選手は大リーグで記録を達成した際には、「子どもの頃からの人に笑われてきたことを常に達成してきた…」と仰っていました。 彼らは無意識の内に明確な将来や目標を描き、エネルギーを満ちた状態で常に走り続けてきたのでしょう。

体は何をしていなくても、生活をするだけで「ライフエナジー」は消耗します。ストレス社会、情報社会と言われる昨今、ネガティブな情報もどんどん入ってきます。 ライフエナジーを日々満たしていきながら、ネガティブな情報はどんどんクリアしていきましょう。夕食時(夕刻時)、西方向をみて深呼吸をして下さい。 ネガティブな情報を「消化する」効果があります。
※第2回コラム「呼吸」参照。朝→東方向(浄化力)/ 昼→南方向(パワーアップ)/夜→西方向(消化力)

「無理だ」「できない」とネガティブな言葉を発し続けると、「言霊(ことだま)」という通り、悪いエネルギーが身体に宿ります。そういう人々の周りには、そういう人々が共鳴し集まります。どんどん負のスパイラルに陥ります。 それとは逆に、ポジティブ思考になるために、「〜できた」「実現した」と完了形で好転的な言葉・文章で自身の意識を変えることを毎日毎日のルーティンにして、高性能な自分自身に変身していきましょう。


中屋高明
監修
スピリチュアルヒーラー、医学気功師

中屋 高明

郵政事務官、日蓮宗教師を経て無二会気候研究所にて気功を学び、渡中留学。北京市赤十字会伝統医学交流センター中国道家医学気功八卦循導功本部万蘇建師に師事。現在、推拿医学気功士、北京市紅十字会伝統医学交流中心の国際研修研究員と東京中医学研究所所属医学気功師。スピリチュアルヒーラーとして、これまでに多くの芸能人やスポーツ選手のカウンセリングやヒーリング、メンタルトレーニングを行う。土地・建物・乗り物などの環境浄化、健康維持・管理・能力強化、企画コンサルティング等に活躍中。