スピリチュアルの力 〜幸せを呼び込む作法〜 第1回 ネガティブ思考はあなた自身が「充電不足」な証拠

幸せを呼び込む作法 その2 「モノや空間を満たす」

日本古来の儀式を大切にする
ネガティブ思考からポジティブ思考に変わること。まずはそれが幸せを呼ぶ込むための近道と考えています。繰り返し言いますが、それにはライフエナジー(エネルギー)で身体を満たすことで変えていくことができます。
加齢と共に、そして日常のストレス社会でどんどんライフエナジーは消耗をしていきますがかまいません。またチャージすればいいのです。ネガティブを悪く考えずに、「信号(シグナル)」だと考えてポジティブに変えていくと、ピンチはチャンスになります。

ライフエナジーで満たすのは自分だけではありません。物や空間にも当てはまります。
例えば、家を建てる時に行う「地鎮祭」や「建前(上棟式)」。
昔は家を建てる時には必ずと言っていいほど行われていました。今ではコスト削減ということで、「地鎮祭」や「建前」を行わず家を建てることも多くなったようですね。

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「地鎮祭」は、土地の神様を鎮めて建築工事の無事を祈願するという意味合いが強いですが、実はその土地を「ライフエナジー」で満たすという意味もあります。天(宇宙)からのパワーを、これから住む土地に導くのです。
また、「建前」も近所の方々、知人友人を招き、屋根を施工する前に、神を祀り今後の家の安全を祈願するものです。祈願は「ライフエナジー」を家に満たす一つの行為ですが、もう一つ大切なことがあります。祈願の後、お餅やお菓子(やお金)をまいて、特にお子様なんかは喜んで必死に拾ってまわりましたよね。場(空間)を喜びや楽しさで満たすこと。これも実は皆のポジティブな気でこれから住む「お家」をライフエナジーで満たしているのです。家族団欒というのが1番いい例です。空間は「ライフエナジー」で満たされます。
実は、日本に継承されている文化を考えてみる深い意味があるんですよ。

すべてのモノに想い(感謝)を込める
今、日本には「職人」と言われる人たちがどんどん減っています。染物や陶器、刀工などのモノ造りから、料理、建設など様々な業態に当てはまると思います。
昔から職人といわれた方々は、「想い」「魂」を込めて様々なモノを作りました。今は安価そして便利さを求める時代になりました。添加物の入った食材が街では大量に売られ、使い捨ての商品がどんどん増えています。世の中には、「想い」「魂」の込められていないものが溢れています。だから、こんなにも不景気(ネガティブ思考)で、過去にはなかったような陰湿な事件なども起きている一因だと思います。
職人がつくるモノにはたっぷりと「ライフエナジー」が込められています。人の想いが込められたモノを使用することをおすすめします。
 
私は、一般の方々からのヒーリングから、会社経営者のコンサルティング・スポーツ選手のカウンセリングなどで様々な人に出会います。生きいきと楽しく人生を生きている人たちは、礼儀正しくモノを大切にしている方々が多いです。決して高価なモノとかという意味ではありません。生活を彩る一つ一つのパーツにこだわりを持ち、作った人の想いを汲み取りそして自分の想い(感謝)を込めています。
自身に加えて持ちモノまでにもライフエナジーが満ちているのを感じています。人はもちろん、自身に関わる全ての「モノ」にも感謝をして日々を過ごすようにして下さい。


中屋高明
監修
スピリチュアルヒーラー、医学気功師

中屋 高明

郵政事務官、日蓮宗教師を経て無二会気候研究所にて気功を学び、渡中留学。北京市赤十字会伝統医学交流センター中国道家医学気功八卦循導功本部万蘇建師に師事。現在、推拿医学気功士、北京市紅十字会伝統医学交流中心の国際研修研究員と東京中医学研究所所属医学気功師。スピリチュアルヒーラーとして、これまでに多くの芸能人やスポーツ選手のカウンセリングやヒーリング、メンタルトレーニングを行う。土地・建物・乗り物などの環境浄化、健康維持・管理・能力強化、企画コンサルティング等に活躍中。