スピリチュアルの力 〜幸せを呼び込む作法〜 第1回 ネガティブ思考はあなた自身が「充電不足」な証拠

幸せを呼び込む作法 その1「呼吸」

天(宇宙)からのエネルギーと地上からのエネルギーをとり込む
第1回では、生命力「ライフエナジー」(エネルギー)で、わたし達自身を満たすことがポジティブに生きるための重要な要素であるとお話をさせていただきました。そして、「ライフエナジー」は日々の生活の中で消耗していくものなので、どのように「ライフエナジー」を常に体に満たしていくかというのが、幸せを呼び込むポイントになります。

地球はそもそも、太陽・月と共に絶妙なバランスを保ち、「ライフエナジー」を受けやすい惑星です。他の惑星と比べて、生物や植物などが存在している大きな要素の一つです。その地球でいかにライフエナジーを取り入れていくかご説明します。

まず、日常に簡単に取り入れられることにしましょう。
皆さんが生きる上で毎日している呼吸。まずは1日に3回呼吸を整えることからはじめてみましょう。1日3回の食事(1日1食や2食の方々も増えていますが、今回は3回の方を基準にお話します)。食前に胸の前あたりで合掌をし、大きく深呼吸をしましょう。息を吸う際には、目を瞑り頭の中に太陽を思い描き、吐きだす際には、地球や大地を思い描いて下さい。天(宇宙)からのエネルギーをうまく体にとり込む手法です。

そのエネルギーは、体を通り大地が吸収し、また大地からのエネルギーとして体にとり込むことができます。天(宇宙)からのエネルギーと地上からのエネルギーをうまくとり込めることが、ポジティブに生きるために必要不可欠だと考えています。

朝食時は東の方向(浄化力)、昼食時は南の方向(パワーアップ)、夕食時は南方向(消化力)を向いて、深呼吸をして下さい。毎日のルーティンにすることで、あなたは「ライフエナジー」で体を満たし、ポジティブ思考に変わっていくことができるでしょう。

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礼節を重んじると「ライフエナジー」を吸収しやすい?
3食の前に手を合わせて「いただきます」ということが、日本には昔からの礼儀として伝わってきました。合掌は「命と体を結ぶ」という意味をもっています。実は合掌はエネルギーを受けやすい形です。毎食毎に、手を合わせ「いただきます」と言っている人たちは、「ライフエナジー」をとり込むことを無意識のうちにおこなっていたのです。人によっては、合掌をして祈り(感謝)を捧げる方もいます。祈りは「神に近づく」という意味合いを持ち、細胞に喜びを伝える行為です。 合掌をし、祈りを捧げて、「いただきます」の感謝を伝える一連の行為そのものが「ライフエナジー」をとり込む作法の一つなのです。

実は日本古来から伝わる礼儀作法は、「ライフエナジー」をとり込む行為と大きく合致します。成功者の多くに礼儀正しい人たちが多いのもそういった理由です。彼らは「ライフエナジー」を効率よく体にとり込むことを無意識かつ日常的に行い、日々の中で消耗するライフエナジーを充電することで、ポジティブに活動することができるのです。

まず、ネガティブな思考を改めて、幸せを呼び込む作法として、3食前に「呼吸を整えること」、合掌をし祈り(感謝)を捧げることからはじめてみてはどうでしょうか?


中屋高明
監修
スピリチュアルヒーラー、医学気功師

中屋 高明

郵政事務官、日蓮宗教師を経て無二会気候研究所にて気功を学び、渡中留学。北京市赤十字会伝統医学交流センター中国道家医学気功八卦循導功本部万蘇建師に師事。現在、推拿医学気功士、北京市紅十字会伝統医学交流中心の国際研修研究員と東京中医学研究所所属医学気功師。スピリチュアルヒーラーとして、これまでに多くの芸能人やスポーツ選手のカウンセリングやヒーリング、メンタルトレーニングを行う。土地・建物・乗り物などの環境浄化、健康維持・管理・能力強化、企画コンサルティング等に活躍中。